神戸からブラジルへ~友好交流の歴史とコーヒーのおはなし

10月1日は「国際コーヒーの日」、日本で一番輸入されているコーヒーはブラジル産です。
日本とブラジルは1895年に「日本ブラジル修好通商条約」の締結で正式な国交を樹立し、今年は130周年の節目の年。1908年の移民船「笠戸丸」神戸出港から始まった日本人のブラジル移住が原点となった友好交流の歴史と、その歴史に切り離せないコーヒーのお話を日伯協会の楠正暢さまにしていただきます。
後半は、エキストラ珈琲による美味しいコーヒーの淹れ方ミニ講座と、ブラジルコーヒーをホテルスイーツとともにお愉しみいただきます。(ブラジルコーヒーのお土産付)
笠戸丸
第1回移民を運び、サントス港第14埠頭に接岸した笠戸丸(1908年)
※写真はイメージです
講師 楠 正暢
一般財団法人 日伯協会 専門調査員
元 UCCコーヒー博物館館長
講師 浜田 裕仁
エキストラ珈琲株式会社 専務取締役
焙煎士
日  時
2025/9/27(土)
13:30~15:30(受付開始 13:00)
受 講 料
会員:3,500円 一般:4,000円
(コーヒー&スイーツタイム、ブラジルコーヒーのお土産付)
※オンライン決済のWEB申し込みが便利です
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※販売期間・販売条件は申し込み画面にてご確認ください。

募集人数 20名
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サロン・ド・ポートピア事務局 (10:00~17:00)日曜日、祝日は定休日
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